龍盛【ブレイキングダウン】は何者？wiki風プロフ＆戦績まとめ！

ブレイキングダウン15.5で突如現れ、判定勝利を収めた龍盛（りゅうせい）選手。

その存在感と蹴り主体のファイトスタイルに「一体何者？」と話題が集まっています。

龍盛選手のプロフィールや戦績、ファイトスタイル、さらにBreakingDown16での注目カード「龍盛vsリキ」の勝敗予想まで、徹底的にまとめてご紹介します！

この記事でわかること

龍盛選手の本名・年齢・身長などのプロフィール
龍盛選手のブレイキングダウンや地下格闘技の戦績
龍盛選手のファイトスタイル
ブレイキングダウン16の龍盛VSリキの勝敗予想

龍盛の本名・年齢・身長は？wiki風プロフィール
龍盛のブレイキングダウン戦績まとめ
- ブレイキングダウン15.5戦績
- 地下格闘技での戦績は？
龍盛のファイトスタイルはキック中心？
龍盛vsリキの勝敗予想【ブレイキングダウン16】
まとめ

龍盛の本名・年齢・身長は？wiki風プロフィール

ブレイキングダウン15.5の「喧嘩最強決定戦茨城VS北海道」に登場し、一気に注目を集めた龍盛選手。

／#BreakingDown16
対戦カード発表📣
＼

喧嘩自慢フェザー級ワンマッチ
キックルール

🟥#リキ（@riki_1204）
ーーー🆚ーーー
🟦#龍盛（@ryusei_ibaraki）

🗓7/13(日) 13:00 開始予定
🔴【最安値2,480円】PPVチケットの購入はリプ欄から#BreakingDown #ブレイキングダウン #朝倉未来 pic.twitter.com/VWYXxUesC1
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) June 18, 2025

試合前の独特な雰囲気や、鋭い視線、そして「北関東Lone Wolf（北関東の一匹狼）」という異名からもわかるように、ただならぬ存在感を放っていました。

SNS上では「龍盛って誰？」「何者なの？」という声が相次いでいます。

ここでは、判明しているプロフィール情報をwiki風にまとめて紹介します。

龍盛選手のプロフィールまとめ

項目	内容
本名	寺門龍盛（てらかどりゅうせい）
年齢	非公開
職業	非公開
出身	茨城県ひたちなか市
身長	173cm（BreakingDown15.5 計量時）
体重	65.65kg（BreakingDown15.5 計量時）
階級	フェザー級（66kg以下）
ニックネーム	北関東Lone Wolf（＝一匹狼）
Xアカウント	@ryusei_ibaraki
Instagramアカウント	ryusei_ibaraki
YouTubeチャンネル	龍盛チャンネル

サッカー推薦取り消しの過去

高校進学の際は、サッカーの実力を買われて推薦入学が決まっていたものの、問題を起こしたことでその推薦は取り消しになった過去が。

とはいえ、その後は私立高校へ進学したという経歴が明かされています。

「問題児だったけど、サッカーの実力はあった」という背景が、龍盛選手の芯の強さや孤独を恐れないスタイルにもつながっているのかもしれません。

サッカー選手としての過去？

2022年度の「茨城県社会人サッカーリーグ2部Bブロック」の「FCヴェレン大洗」のメンバー一覧に、「寺門龍盛」という同姓同名の選手（DF）の名前が確認されました。

本人だと断定はできませんが、茨城県という地元、そして名前が一致していることから、本人の可能性は高そうです。

なお、現在のFCヴェレン大洗の公式ホームページには名前が掲載されていないため、すでに退団しているか、別の活動に移っている可能性もあります。

現在の職業は不明

SNSやメディアなどを確認しましたが、龍盛選手の現在の職業については明らかになっていません。

ただし、喧嘩自慢対抗戦への出場や鍛えられた身体からは、格闘技への本気度がうかがえます。

このように、龍盛選手はまだまだ謎に包まれている部分が多い存在ですが、それが逆にファンの関心を集める要素にもなっています。

龍盛のブレイキングダウン戦績まとめ

龍盛選手は、ブレイキングダウン15.5での激戦を通じて一気に注目を集めました。

延長ラウンドにもつれ込む接戦の末、判定勝利を掴んだその試合内容は、格闘技ファンの間でも話題に。

地下格闘技での戦歴は確認されていないものの、試合慣れした動きから実戦経験は豊富と見られます。

まずはブレイキングダウン15.5での試合結果から振り返ってみましょう。

ブレイキングダウン15.5戦績

開催日	大会名	対戦カード	勝敗	判定	備考
2025年5月10日	BreakingDown15.5	龍盛 vs パンチ齋藤	勝利	3-0（延長）	茨城VS北海道喧嘩自慢対抗戦

2025年5月10日に開催された格闘技イベント「BreakingDown15.5」で、龍盛選手は「喧嘩最強決定戦茨城VS北海道」の第2試合に出場しました。

対戦相手は、北海道代表のパンチ齋藤選手。

両者ともに強烈な個性と闘志を持つ選手として注目された一戦です。

試合は本戦から激しい打ち合いが続き、龍盛選手は蹴りを多用しつつ、アグレッシブな姿勢で主導権を握ろうとします。

一方、パンチ齋藤選手もタフな打撃で応戦し、一進一退の攻防に。

勝敗は決まらず、試合は延長ラウンドへ突入しました。

延長では、龍盛選手が手数でやや上回る展開に。

常に前へ出て攻撃を続ける姿勢が評価され、最終的に龍盛選手が判定3-0で勝利をつかみました。

チーム茨城にとっては貴重な勝利となり、存在感を強く印象づけた試合となりました。

今後のブレイキングダウン本戦や他大会への出場にも期待が高まる一戦でした。

地下格闘技での戦績は？

龍盛選手の地下格闘技での戦績について調査しましたが、現時点では明確な記録は見つかっていません。

BreakingDown15.5が初めての公式格闘技イベント出場の可能性も考えられます。

ただし、キックを主体にしたファイトスタイルや、試合での落ち着いた立ち回りを見る限り、まったくの素人とは思えない試合慣れした動きが随所に見られました。

これまでに格闘技の道場などで実戦スタイルのスパーリングを重ねてきた可能性も高そう。

今後は地下格闘技などでも実績を積んで、BreakingDown17以降の大会にも出場する展開も十分考えられます。

まだまだ謎の多い龍盛選手だけに、これからどのような道を歩むのか注目していきたいところです。

龍盛のファイトスタイルはキック中心？

ブレイキングダウン15.5でのデビュー戦で存在感を放った龍盛選手。

その試合スタイルは、ただの喧嘩自慢にとどまらない、しっかりと構築された戦い方が印象的でした。

特に目立ったのは、キックを主体にした攻撃スタイルです。

対戦相手のパンチ齋藤選手が、前へ出てパンチを振り回すスタイルだったのに対し、龍盛選手はキック中心に試合をコントロールしようとする場面が多く見られました。

リズムのあるステップとともに、蹴りで主導権を握り、相手の接近を防ぐ展開は、明らかに素人の喧嘩とは違う経験値を感じさせるものでした。

延長ラウンドに入ってからも、龍盛選手は最後まで手数を落とさず、スタミナを維持しながら戦っていた点も印象的です。

手数で勝るという戦術的な勝ち方は、フィジカル任せの一発勝負とは異なる「組み立て」の意識がある証拠。

蹴りを使ってペースを作り、相手の攻撃リズムを崩す。

まさにキック中心の理詰めのファイトスタイルといえるでしょう。

また、もうひとつ注目すべき点は、龍盛選手の打たれ強さと冷静さです。

パンチ齋藤選手の強打を何発か被弾する場面もありましたが、焦ることなく自分の距離を取り直し、崩れることなく最後まで戦い抜きました。

この冷静さは、単に気合や根性だけでは身につかないもので、もしかするとサッカーなど他競技で培った試合勘や身体操作も影響しているのかもしれません。

現時点では地上波や大規模大会での試合経験が少ないため、龍盛選手のスタイルが打撃系キックボクサー型なのか、オールラウンダー型なのかは判断が難しいところですが、少なくとも蹴り技を武器にしたスタイルであることは間違いなさそうです。

今後、相手のレベルが上がるにつれて、どのようにファイトスタイルを進化させていくのか。

そこも龍盛選手の成長を追ううえでの見どころの一つですね。

BreakingDown16ではどんな戦いを見せてくれるのか、注目が集まります。

龍盛vsリキの勝敗予想【ブレイキングダウン16】

BreakingDown16で対戦が決定した龍盛選手とリキ選手。

SNS上ではすでに注目のカードとして話題になっており、特にX（旧Twitter）ではファンによる勝敗予想アンケートも行われています。

その結果、なんとリキ選手の勝利予想が96％という圧倒的な数字に。

格闘技ファンの多くが、経験値や実力の差を感じていることがうかがえます。

／#BreakingDown16
勝敗予想結果発表📣
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喧嘩自慢フェザー級ワンマッチ
キックルール

🟥#リキ【96%】
ーーー🆚ーーー
🟦#龍盛【4%】

🗓7/13(日) 13:00 開始予定
【最安値2,480円】PPVチケットの購入はリプ欄から#BreakingDown #ブレイキングダウン #朝倉未来 @riki_1204 @ryusei_ibaraki pic.twitter.com/ERSl4LTyXQ
— BreakingDown / ブレイキングダウン (@breakingdown_jp) June 30, 2025